木は生きているんだな。

3ヶ月の研修期間を経て、

この度はれて正社員になりました竹添です。

これからはこれまで以上に1つ1つの出会いを大切に、
一物件、一物件誰かの心に残る仕事を
していきたいと思っています。

どうぞよろしくお願い致します!

今日は正社員になって初めてみた現場での1コマを
紹介したいと思います。

フローリング工事にて。
シートではなく無垢材のフローリングを施工した現場です。

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板と板の間に白い紙のようなものを挟んでいます。
これはスペーサーといって、
人工的なものでわなく自然の中で育った木材を使用するからこそ
行う作業なのだそうです。
フローリングの一枚一枚は、使用していくなかで
伸びたり縮んだりするんです。
なので紙の厚さ分均等な隙間をつくり、
その現象に対応するんだそうです。

ごくごく普通に木は生きている。
と当たり前のように思っていましたが、
こうやって人の住まいを作り出す素材の1つ1つに
焦点を当ててみるといろいろと見え方が変わってきますね。

サンリフォーム大阪店 竹添

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