Interview No.8
アドバイザーとしてこれまでの提案の、実際の住み心地を確かめる家づくりでした。

- 家族構成
- ご夫婦
- リフォームのきっかけ
- 結婚を機に
- リフォームの内容
- フルリフォーム
サンリフォームスタッフが自邸をリフォーム。
ジャパンディの穏やかな空間に、リフォームに対する確かな知識と経験が込められています。
リフォームのきっかけは?
- スタッフ
- 結婚するタイミングだったのと、自分の家だからこそできる仕上げだったり、お客さまには提案しているけど実際住んでみたらどうなのか、自分で確認する意味を込めました。
ジャパンディのインテリア

- スタッフ自邸は、和と北欧が融合するジャパンディな住まい。
リビングには飾り棚と間接照明が美しい、小上がりがあります。


- 在宅で仕事をする際に、ワークスペースから小上がりに移動して気分を変えることもあるそうです。
空間の各所にある飾り棚
- スタッフ
- お客さまには「飾って収納したい人」と「隠したい人」に分かれます。
僕も奥さんも物を飾ることが好きで、色んなところに小さい物や絵など飾れるスペースを作りました。


「田中工藝」のオーダーキッチンで自分仕様に
- スタッフ
- ステンレスの天板を使いたいと思っていました。よくあるメーカーのステンレス天板は傷が目立ちにくいドットエンボス加工ですが、前から好きだったバイブレーション仕上げにしました。


様々な要素が織りなす味わい深さ
- スタッフ
- ジャパンディの内装を自分の家ではやりたいと思っていましたが、昔は打ちっぱなしの内装に憧れていました。
後々に売りに出すことも考えていて、コンクリート打ちっぱなしは好みが分かれるところなので、メインは流行りのジャパンディの内装にして、リビングとWICの梁はコンクリート剥き出しにしています


ワークスペース×インナーテラス
- インナーテラスは、植物の水やりがしやすいようにフロアタイルに切りかえています。


水まわりもジャパンディの世界観で統一
- 水まわりも造作洗面台やスポットライト照明など、アドバイザーの知識を活かしてホテルのような洗練された印象に。




サンリフォームスタッフとして
- スタッフ
- お家作りは人生で何回もあることではありません。
お客さま一人一人にとって人生で1回くらいの大きい出来事です。
そこに立ち会うのはプレッシャーを感じることもあるけど、「あなたに任せて良かった」と言っていただけると、自分立ち会えたことにやりがいを感じます。

- スタッフ
- お客さまは「これをしたい」と言ってくれますが、なぜしたいか理由までは言ってくれないことは多いです。そこをこちらから質問して、奥のところにある本当の要望を聞きだして、プランや見積もりに反映させることが大事だと思います。
- スタッフ
- サンリフォームの特色で、名刺に「営業」ではなく「リフォームアドバイザー」の肩書きになっています。
サンリフォームのアドバイザーはヒアリングからプランを考えて、お見積りから現場の管理まで担当者が一貫している。すごくお客さまに寄り添った形になっているのが特色です。
- アドバイザーとしての知識と経験を込めた住まい。常にお客さまに寄り添う姿勢が、穏やかな空間に映しだされたようです。
「具体的にはどうしたら良いか分からないけど…」という思いも、サンリフォームにお気軽にご相談ください。アドバイザーの丁寧なヒアリングと提案で、理想の住まいを叶えます。